黄頁
電話番号問い合わせのイエローページは、中国語で書くと「黄頁」
なんとなく納得していまう。
インターネットでも電話番号の検索が可能です。
URL http://www.yp.online.sh.cn
但し、かなり遅いです。また、中国語簡体字フォントが必要です。
復旦大学近くのインターネットカフェ
- 野藤さんから投稿をいただきました。ありがとうございます。
復旦大学の近くにあるインターネットカフェで、メールチェックをしていました。
ただ、「電脳学習室」のようなおしゃれな建物ではありませんでした。
名刺屋さんのPCで、ダイアルアップ接続をするものでした。
値段は同じぐらいでしたが、すぐに(プロバイダから)切断されるので困りました。
ただ、その名刺屋さんのPCは、立上げ時に、ブートで韓国語や日本語(もちろん中国語も)WIN95に使い分けができ、日本語入力ができ重宝しました。
日本語が使えたのは、大学の近くで留学生が多いという土地柄もあるのかもしれません。
by 野藤
このページの内容は 2000年1月16日 のものです。
インターネットカフェ (地下鉄1号線衝山路駅そば)
上海図書館の1階にインターネットカフェ「電脳学習室」があります。
1時間1人で5元(75円)、2人で8元(120円)と割安にインターネットにアクセスできます。
欧米人が多数メールしていました。
受け付けで名前と使用時間を言って、順番を待ちます。
名前を呼ばれたら、身分証明書を預けて、お金を払います。
番号札をくれますから、そのパソコンで、インターネットにアクセスします。
パソコンには、中国語Windows 98がインストールされていました。
使用できるのは、英語と中国語だけだと言われていたのですが、誰か日本語フォントをインストールしていたようで、しっかり日本語も表示できました。
変換入力は試さなかったのですが、カット&ペースト方式で、日本語のメールは送れました。